初冬の青森駆け足紀行 その4

 名物はやっぱりこの階段国道!地図上だけで国道を引いてしまったため、車道として不適なこの場所に国道ができてしまったわけです(車道は別に迂回路があります)。
 そんなケガの功名(?)で生まれた名物道路は半ばアイスバーン状態、手すりにつかまりながら、慎重に登っていきました。

 登り詰めて視界に広がったのは、竜飛の強風を利用した風力発電機群でした。
 「津軽海峡冬景色」の石碑を発見しました。竜飛岬が舞台となる2番の歌詞は、一段大きな石に記されていました。

 さてさて、できれば灯台に行きたいものですが、竜飛で過ごせる時間は70分くらいしかありません。アイスバーンの道を進んで帰れなくなったら元も子もないため、今回はあきらめて、石碑近くの民宿で昼食をとりました。
ホタテ丼定食を食べながら、お店の方と旅のお話をしていました。毎度のことですが、津軽には本当に心優しい人が多いものです。青森訪れる度にその人情に魅かれている話をしたら、「ここの人たちに悪い人はいねぇ」と言っていました。

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