北東北夏祭り2008 その8

花輪線は安比高原など、八幡平の麓をひたすら東へと下っていきます。しばらくゆったりとした旅を味わいました。
盛岡での40分余り待ちの間に食事をとり、東北本線を一ノ関まで下ってきました。

一ノ関周辺は、6月の宮城岩手内陸地震被災地エリア、夏まつりの提灯台にも復興を願う看板が入ります。
一ノ関駅まで乗ってきた701系は青紫帯、乗り換え先の仙台行701系電車は緑帯、北東北から南東北に入ることを教えてくれます。
ここから仙台までは、部活の大会で盛岡まで来て、観光してから18きっぷで九州へと帰る女子大生と話の華を咲かせました。
仙台では単身赴任中の弟としばらく歓談、別れてから再び、夕刻の東北本線を南下しました。

東北本線に入ってからはずっと平野部が続き、遠望の広がる水田もあちこちで見かけました。
仙台駅17:01発E721系福島行、福島駅からは黒磯行となったため、引き続き乗車しました。

福島駅で夕食を仕入れて、いよいよ夜の旅へと入ります。
20:43に黒磯着、交直地上切替設備が、「宇都宮線」区間入りを教えてくれます。
211系宇都宮行に乗り換えました。
黒磯→宇都宮→上野→東京と乗り換え、辻堂駅に到着したのは日付の変わった0:50でした。木造→辻堂間の所要時間は休憩込みで18時間20分でした。

一夜を仲間たちと過ごしたことで、慌ただしいなりに充実しました。
その7へ  
トップに戻る