第10章 最終日の午前中

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 キャンパーの朝は各自めいめいに動き出します。ずっと寝ている人もいれば、さっさと起きて活動を始める人もいます。

 この旅であまりにも落とし物が多すぎるので、少しは落とし物を習得していこうと思い、僕は朝の散歩に出ていきました。富士銀行に出かけて本日の生活費を確保した後、青森警察署に行ってきました。ほとんど出てこないと思われますが、一応五千円札の落とし物届けをしておきました。折り返し、ドコモショップで携帯電話の充電をして、更に青森市交通局に電話を入れました。昨日、合浦公園に行く途中の落とし物が、交通局東部営業所に保管されているとのことでした。

 キャンプに戻ってから5人で浅虫温泉に出かけ、旅の気分をもう一つ味わってきました。浅虫地区も青森市内なんですが、県庁から20Kmほど離れていて、また浅虫から海を見ると対岸のような所にアスパムがみえるので、ちょっと遠くに来た気分になりました。

 キャンプに戻る途中、県立病院近くで車を降ろしてもらい、市営バスで東部営業所に行こうとしたのですが、東部営業所に行くバスがまばらにしか発車しない・・・少し歩いてようやく東部営業所行のバスに出会いました。青森市営バスは東部営業所と西部営業所の2箇所で全系統をカバーしているだけに、神奈中バスの営業所並に広大な敷地を持っていました。東部営業所は思ったより遠くで、野内の方にありました。まさに「青森市東部」であって、「市街地東部」ではないんですねぇ。

 あとは写真でご確認下さいな。

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